残念ながら、全ての方がコンサルティングサービスを受けられるわけではありません。それは、マネースクウェア・ジャパンでは、お取引開始に必要な初回預け入れ金額が、２００万円以上だからです。
外国為替証拠金取引はリスク商品です。
少ない預け入れ金額で、なおかつ高いレバレッジで始められるという 手軽さの裏側には、常に高いリスクが存在しています。200万円は外国為替証拠金取引で資産運用をするための最低ラインであり、 決して多い金額ではなく、この余裕資金がリスク管理を可能にし、 投資判断に必要な心のゆとりを生むと考えています。
最近のＦＸ（外国為替証拠金取引）は、資金効率を高めようとレバレッジ（証拠金率）を２０倍にとどまらず、５０倍、１００倍が主流になりつつある中、マネースクウェア・ジャパンでは最大でも１６倍。
１倍、２倍、４倍、１６倍の４種類から、無理なく自分にあった証拠金率を選ぶことが可能です。
外国為替証拠金（ＦＸ）取引初心者の方が５０倍、１００倍のレバレッジで始めることは、運転免許取たてのドライバーがＦ１レースに出場するようなものであると私達は考えています。欧米のプロのディーラーでもせいぜいレバレッジ２０倍が限度です。私達は、朝から晩まで相場に張り付いているような、プロのディーラーを養成する会社ではありません。
手数料においても、０円の業者が出てきている中、マネースクウェア・ジャパンでは１通貨あたり、片道３銭〜１０銭いただいています。お客様は手数料を支払う代わりに、他社には無い、具体的且つ徹底的にリスク管理方法や売買手法等を身に付けていただくために、その手法を提供しています。
また、この手数料によって、安心してお取引できる環境の根本的仕組みである資産保全（外為証拠金分別管理信託 『トラスト アカウント プロテクションR』）を可能にしています。
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